虫歯について190106

こんにちはwhiteningbar です! 今回は虫歯について、ご紹介させていただきます!

●原因●

 

歯科における主な病気は、虫歯と歯槽膿漏です。

 

今回は、どうして虫歯ができるのかについて説明します。 虫歯は口の中にいる微生物(細菌:主にストレプトコッカスミュータンス菌)の働きによって、歯が溶かされる病気です。そして、虫歯は多くの原因が複雑に関係して発生します。 歯の周りにいる微生物(主に歯垢)の中には善玉菌もいれば悪玉菌も存在し、悪玉菌の量が増えると虫歯になりやすくなります。

 

更に、その悪玉菌が、主に砂糖を栄養源として歯を溶かす酸を作り始めるので、この状態が長く続くと歯が溶かされ虫歯になるのです。 また、虫歯の成否には、歯の強さや、唾液によるその酸を中和する働き(緩衝力)の強さも関わっているのです。

 

つまり、虫歯予防には、よく歯を磨き、砂糖を含む食品・お菓子・飲料水は計画的に食べるようにし、だらだら食べないよう注意することが大切なのです。そして、歯垢は24時間ぐらいで成熟した状態になるので、一日一回は念入りに歯磨きをする習慣を身につけましょう。

 

 

●虫歯予防●

 

フッ素 前回に引き続き、今回は虫歯予防に関して歯を強くする方法について説明します。 フッ素に虫歯予防の効果があることはよく知られるようになってきましたが、さて、フッ素にはどのような虫歯予防効果があるのでしょうか? 主な効果は次の通りです。ご紹介させて頂きます!!!

 

1. 耐酸性・結晶性の向上 フッ素が歯に作用すると、歯質はフルオロアパタイトという非常に安定した結晶構造を持つようになり、歯質は強化され酸に強い虫歯になりにくい歯になります。

 

2. 抗菌・抗酵素作用 虫歯菌(歯垢)の出す酵素によって酸が作られる過程をブロックしたり、フッ素自身抗菌作用を示します。

 

3. 再石灰化の促進 唾液中のカルシウムやりん酸を歯にくっつけてくれます。この作用により、初期の虫歯は、治ることがあります。 ??まとめ?? 歯を強くする視点から考えると乳歯や萌出中・直後の永久歯は非常に弱く虫歯になりやすいのでこの時期にフッ素を応用することは特に有効と考えます。

しかし、フッ素の毒性について気にされている方もおられると思いますが、虫歯予防のために使用するフッ素量では、1回分誤って飲んでしまっても問題はなく、体内に入ったフッ素もしばらくすると排泄されるので心配しないでください。 実際のフッ素の応用方法は、現在のところ以下の3つが挙げられます。

 

1. フッ素塗布(歯科医院で行う応用法)

 

2. フッ素洗口(家庭で行う応用法)

 

3. フッ素入り歯磨剤の使用(家庭で行う応用法) 以上のように、フッ素には歯を強くする作用がありますが、フッ素だけでは完全な虫歯予防はできません。日々の歯磨きの重要性と甘いものをだらだら食べないようにすることも忘れないで下さい。

 

いかがでしたか? 今回紹介した方法で、虫歯予防していきましょう!