ホワイトニングしていても歯が白くならないのはなぜ!?190509

ホワイトニングをしていて色が上がりにくい!と悩まれている方すごく多く見受けられます。 店舗で実際にご相談頂くこともありますので今回はどうして色が上がりにくいのか一緒に考えていきたいと思います!

根元の色が上がりにくい!と悩まれている方は

歯の根元は先端に比べるとエナメル質が薄く、象牙質の色が濃く目立ってしまっている事がほとんどだと考えられます。 その象牙質の着色がどのような理由によるのかで対応方法が変わりますので、歯医者さんでよく相談してみてください。

全体的に色が上がりにくいなと悩まれている方は

ホワイトニングのしている間の飲食されるものを少し意識してみて下さい。食事制限はありませんが、ホワイトニングをしているとペリクルというタンパク質が剥がれ外部からの影響を受けやすくなっています。その為、着色のしやすい飲食物や(コーヒー、赤ワイン、ケチャップ類、カレー、醤油など)脱灰作用を起こす酸性の飲食物(炭酸飲料、レモンなど)を控えてみて下さい。

ホワイトニング中のたばこは大丈夫?

タバコを吸われる方も多くいらっしゃるかと思います。 できればホワイトニング中は避けて頂きたいのですが(ホワイトニング後の24?48時間は特に)、吸っているから白くならないというわけではないです。ただ吸わない方に比べるとホワイトニングの効果が現れにくくなります。

フッ素コーティングをしている方

毎日使っている歯磨き粉にフッ素が含まれていて、フッ素コーティングをしている方。フッ素はエナメル質を虫歯菌の出す 【酸】に対し、溶けにくいように変化させる働きがある為、新しい虫歯を作りにくくする効果が期待できます。しかし、フッ素にはホワイトニング剤が歯に浸透するのを阻害してしまう作用があるのでホワイトニング効果が十分に得られない事もあります。 なので、歯磨き粉も見直してみて下さい。 着色成分や歯垢が歯の表面に多く付着していてもホワイトニング剤が歯に浸透しにくくなる一つの原因になりますので、是非クリーニングをしてからホワイトニングをしてみてください。 ご自身に当てはまるものや、考えられそうな原因はございましたか?今一度毎日の生活で意識し直してみましょう!