歯の寿命について190613

今日は歯の寿命についてご紹介いたします。

 
  • 歯にも寿命がある。日々の生活に欠かせない食事を楽しむには健康な歯を、持っている必要があります。加齢とともに自然と抜け落ちてしまいます。
  • 歯の平均寿命は約60年と言われてますが、寿命を出来るだけ伸ばすためのポイントを押さえ日頃から気をつけて生活を送ることによって、年を取っても健康的な歯を維持できるようにしましょう。

永久歯の寿命は60年ほど。

 
  • 10歳前後で永久歯に生え変わったとしたら、だいたい70歳前後で寿命を迎えることになります。20代や30代の人は、まだまだ先と思ってる人がいるとは思いますが油断は禁物です。
  • 早い人では40歳をすぎたあたりから歯が抜け始めます。
  • 45歳から50歳になるまで3本の歯を失う人もいると言われてます。それ以降は抜ける速度が加速していき、70歳になった頃には半分の数しか残っていないということも少なくはありません。
  • 若いうちからしっかりデンタルケアを行う必要があります。

寿命を延ばすには

 
  • 本来は歯に寿命はありません。我々が日々の生活の中で歯を使っていくうちに寿命を生み出す原因をつくってしまっているのです。
  • 寿命を作る主な原因になるのは下記の3つです。
  1. ・虫歯や歯周病
  2. ・歯の噛み合わせる際に生じる衝撃
  3. ・間違った生活習慣やストレス

寿命のない長持ちする歯を維持するにはデンタルケアを行う必要があります。

・プラークコントロール

プラークとは歯垢のこと。 プラークを歯に付着させてたまま放置すると虫歯や歯周病の原因になり、歯の寿命を縮ませてしまいます。基本的には毎日の歯磨きが重要になりますが磨きにくい奥歯の外側や前歯の裏側などはプラークが、たまりなりやすくなるので歯科検診をうけてプラークをコントロールするようにして下さい。

・噛み合わせを治す

噛み合わせが悪いと一部の歯だけに過度な力が加わるなどとして歯に強い衝撃を与えることになります。歯科医院で歯の高さを調節するなどの噛み合わせの治療を受けましょう。噛み合わせの治療は歯の寿命をのばすだけでなく、顎関節症などの歯が原因で、起こる病気の予防にもつながります。

・生活習慣を改善する

偏った食生活を改善することで歯の寿命を延ばせます。 糖分や酸性の強い食べ物ばかり食べていると歯の表面を守っているエナメル質が溶けてしまいます。(炭酸水や柑橘系、酢の物など) バランスの良い、食事を心がけましょう。