スタッフブログ

歯を失う原因について

どんな理由で歯を失っているかわかりますか?

歯を失う原因の第1位は歯周病、第2位は虫歯と言われています。
そしてあまり知られていないのが第3位の歯根破折です。
文字通り、歯の根っこが折れてしまうことがあるのをみなさんはご存知ですか?

歯根は歯ぐきや骨の下に隠れているため、自分で見ることはできず、歯根破折を防ぐと言ってもどうやって予防していいのかわかりませんよね。しかし、歯根破折の原因を知ることによって未然に予防することができます。今回は歯根破折の原因や症状、予防法についてご説明します。

●歯根破折で起こる症状

1.歯がしみる
2.噛み方によって痛みが強くなる
3.歯がヅキヅキする
4.歯ぐきが赤く腫れる
5.歯がぐらついてくる

知覚過敏や虫歯でも歯がしみたりなどの症状は現れるので、
初期段階ではなかなか判断も難しいのです。

●歯根破折しやすい人の特徴

1.歯ぎしり・食いしばりの癖がある
2.神経のない歯がある
3.太い金属の土台が入っている
4.噛む力が強い
5.硬いものを好んで食べる
6.インプラントが入っている

●治療した歯にこそ用心です!歯根破折を引き起こす主な原因

・歯が弱っていたため割れてしまう
虫歯で歯が弱くなっている。歯の治療などで歯質が少なくなっている。
虫歯の処置で神経を抜いて歯質が弱くなっている…など、歯に問題があった場合、それが原因で歯が割れてしまうことがあります。

・歯に強い圧力がかかることで割れてしまう
食いしばりや歯ぎしりなど、無意識のうちに強い圧力が歯にかかり歯が割れてしまうこともあります。

●歯根破折の予防法

・歯の食いしばり、歯ぎしりにはマウスピースの使用する
・神経を抜くことにならぬよう、虫歯がひどくなる前に歯医者に行く
・定期検診を受ける。

歯はもともと丈夫なものですが、過剰な力がかかりすぎるとやはり壊れてしまうものです。 歯根破折が起こると、大抵は痛みが出て歯科医院を受診される方が多いですが、まれに痛みがないなど自覚症状がないままに歯根破折を起こしていることもあります。やはり定期的に歯科検診を受け、歯科医師と相談し、予防対策をしましょう。

●歯根破折した歯の治療

残念ながら治療することができず、抜歯をするしか方法がありません。歯根が複数ある臼歯などの歯は、折れている歯根だけ抜歯してあとは保存してかぶせ物を被せることもありますが、破折している部分を保存することは不可能です。
しかし、抜歯をしたくないからといって割れた歯をそのままにしておくことはさらに危険です。放置しておくと細菌感染を起こすこともあるのです。

虫歯がある、治療した歯がある、歯をくいしばる癖がある…といった人は、
歯根破折を未然に防ぐために歯のお手入れに気を配りましょう。

虫歯じゃないのに歯が痛い理由

皆さんは歯が痛くなると1番に思い浮かぶのはなんですか?

私はまず虫歯です。
きっとほとんどの人がそう答えると思います。
外傷などもなくて葉が歯が痛かったら虫歯しか思い浮かびませんよね。
でも、虫歯以外でも歯が痛くなることはあるのです。
今日はそのお話しをさせて頂きます。

まず痛みの種類をお話ししますね。

一般的に痛みとは体に起きた不調を示す警告といわれています。
痛みがある場所に何らかの異常が起きており、それを示す不快な間隔が痛みというわけです。 このような痛みは『侵害受容性疼痛』と呼ばれる痛みなのですが、別の種類の痛みもあるんです。


まず1つ目は、
・神経そのものが傷ついて生じる痛み


そして2つ目は、
・脳の中で起こる痛み
です。

1.体の一部が傷ついて生じる痛み

痛みを感じている場所に、傷をつけるような刺激が加わっている、またはその場所の組織が傷ついており、末梢神経の刺激を感じるところが刺激を受けて、痛みの信号を脳へと送ることで感じる痛みです。
これは『侵害受容性疼痛』です。

2.神経が傷ついて生じる痛み

いわゆる神経痛と呼ばれるもので、神経そのものが脳へと痛みの信号を送ることで感じる痛みです。
これも『侵害受容性疼痛』です。

3.脳の中で起こる痛み

脳の中にある、痛みをコントロールする働きに異常が起きて生まれる痛みです。
この痛みはストレスと関連して発症することが多いと言われています。
これは上で言った2つ目にあたる『心因性疼痛』です。

1.2と3の違いはなんとなくわかって頂けましたか?

では本題に移ります。 なんで虫歯じゃないのに歯が痛くなるのか?

実は歯が痛くなる理由は虫歯以外に何千とあるそうで、実際に虫歯ではないのに痛みが出た場合原因を突き止めるのはかなり難しいそうです。
もしかしたら普段何気なくしている習慣に問題があることも…もしこれからお話しすることに心当たりがあったら、いつか痛みが出てしまう場合があります。
参考にしてくださいね。

・歯を強く磨きすぎて、歯茎が後退してしまっている
誰だって出来るだけ歯を白くしたいという思いはありますよね。
しかし歯磨きで圧力をかけすぎたり、強く磨きすぎたりすると、痛みも問題も増えてしまうのです。 強く磨きすぎたりしていると、実際の歯の組織が擦り減るとともに、通常歯の根元を覆っている歯茎が後退することになってしまうというお話しがあります。

そうすると、歯の根元の組織が露出しているため食事や冷たい飲み物を口にすると歯が超過敏になります。磨きすぎによるダメージを 元通りにすることはできません…
しかし歯が擦り減った部分に白い詰め物をすることは可能です。
『歯茎を元の高さにまで再生するために、歯茎移植を行うことが可能なケースもある』そうです。
でも歯茎移植って少し怖いですよね…できればしたくないという方がほとんどではないでしょうか??
ですので日頃から毛先が特にやわらかい歯ブラシや電動歯ブラシで力を抜いて磨くこと。
特に電動歯ブラシはゴシゴシ磨かずに押し当てて磨きましょう☆

・歯茎が感染している
歯周病を患っている方は気付いていない方も含めるととても多いです。
最近やバクテリア禁が歯茎に侵入して感染症になってしまうケースもあります。
これは現在歯周病ではない方も可能性があります。
感染症にかかると痛みや腫れ、歯や歯茎の吹き出物、膿の発生などと不快な症状が出てしまいます。
すぐに歯医者さんで治療をしてもらいましょう。

・歯に外傷がある
これはどこかから落ちて歯を打ったり交通事故などで口や顎が圧迫されたり、歯を傷つけるような食べ物を噛んだりすることで歯は怪我をしてしまう可能性があります。
外傷や破折があると、歯の痛みが増して噛んだりすると過敏に反応してしまうそう。これによって歯の神経末端を刺激します。
外傷によって歯が死んでしまったことを示すサインには、歯の外側の変色や温度に対する敏感さが挙げられるそうです。

・深刻な副鼻腔炎を患っている
アレルギーと風邪が流行る季節には、普通じゃないような鼻炎に襲われることありませんか?
根元が副鼻腔のすぐそばに位置する歯もあるので、副鼻腔炎による圧力で歯が痛くなることもあるそう。
この場合は歯の治療ではなく、抗生物質や鼻詰まり用のお薬をお医者さんで貰いましょう。

・寝ている間に歯ぎしりや歯を食いしばったりしている
慢性的な歯ぎしりは歯の破折や喪失に繋がることもあるそうです!ですので歯医者さんで噛み合わせをチェックしてもらったりするのも大切です。
噛み合わせのバランスが悪いと歯や筋肉の痛みの問題になる可能性があります。
治療の例として、特定の歯に力がかかるのを防ぎ、口腔内に均等に振り分けられるのを助けるナイトガードの使用というのがあります。このような症状には様々な方法があるので歯医者さんと相談をしたほうが良さそうですね。

・最近歯を削ったり詰めたりした
これは治療した部分を強く噛み締めると痛みが出る場合があります。
歯を削ってから1.2週間は冷たいものに過敏になるのが普通だそうです。
しかし特に固いものを噛む時に刺激があるようなら、均等に噛むための調整が必要かもしれません。
この場合気付くのは治療を終えて家に帰ってからがほとんどになりますので、噛み合わせの予約をもう一度しましょう。

・歯にヒビが入っている
何か硬い物を噛むことの他にも、落下や交通事故、歯ぎしりや歯の食いしばりなど、歯に亀裂が入る原因は数多くあるそうです。
亀裂がある場合には歯を噛み締めたり、ものを噛んだり、熱いものや冷たいものにたいして痛みが出ることがあります。
こちらも歯医者さんでの治療をおすすめします。

いかがでしたか?

虫歯以外にも痛みの原因は様々です。

治療が簡単なもの、複雑なものもありますが放っておくと歯から体のどこかまで痛みが広がるケースもあります。感染症が身体に広がると命を落とす危険もあります。 ですので歯の定期的な検診を半年を目安に受けましょう。
定期的な検診をしておけば虫歯も早期発見できたりします。キレイな歯を保つことに繋がりますので是非毎日の歯磨きも含め、しっかり行いましょう☆

歯のクリーニングをおススメする方

歯のクリーニングってどんなもの??

こんにちは!今回は歯のクリーニングについてお話しさせて頂きます。
当店にも歯のクリーニングはありますが、皆様はクリーニングをした事はありますか? ホワイトニングとは違うのかな?という疑問を持っている方も多いのではないですか? まず歯のクリーニング、どんなものかをご説明します。

『クリーニング』とは歯垢、歯石、着色を除去することです。

プラークとも呼ばれる仕事は普通は丁寧な歯磨きで落とすことができます。
しかし磨き残しなどにより2.3日程歯に付着し続けると唾液中のミネラル成分と結合して石灰化しはじめ《歯石》に変化してしまいます。
歯石は歯に沈着してしまった《色素》と同じ様にブラッシングだけで落とすのは難しいのです。ですので、歯石は歯医者さんやホワイトニングバーでも行えるクリーニングで綺麗に除去をするしかないのです。

クリーニングとホワイトニング違い

そして次はクリーニングとホワイトニング違いについてお話しします。
ホワイトニングは歯を白くして、見た目の美しさに特化しています。それに対してクリーニングは歯石と色素を取り除いて口内環境を整えて、健康・美容をサポートするのが特徴です。
また一部のクリーニングには保険が適用されますが、ホワイトニングはすべての施術が保険適用外になります。当店のセルフクリーニングは2040円(税込)とリーズナブルなお値段です。

なぜクリーニングが必要か??

クリーニングは、歯の美容と健康においてとても重要になると上記でお話しをしましたが、 歯石というのは1度できてしまうと普段の歯磨きでは落とせないという厄介なもので、ホワイトニングをする上で邪魔になってしまうものです。
さらに歯石を放置すると歯周病の原因ともなり、歯周病は、糖尿病などの生活習慣病や動脈硬化などとも密接にかかわっていると言われています。
ですので歯周病菌の増殖を促す歯石を除去することは、健康維持の手助けにもなります。

そして、クリーニングによって歯の表面の汚れや色素を取り除くことができれば、歯が本来持つ白さが復活します。日頃の歯磨きでは落ちなかった汚れがなくなることで、歯が見えた時の印象が大きく変わるかもしれません。

クリーニングの後にホワイトニングが効果的

さらにこの後ホワイトニングをすることでよりトーンアップすることが多いのです。 しばらくクリーニングしてないなぁ、なかなか色が上がらないかも…という方はもしかしたら歯石が原因かもしれません。 3ヶ月に一度はクリーニングをしてホワイトニングの手助け、そして歯の健康を維持しましょう。

口内環境の改善から健康をサポートして、
さらに見た目の印象の向上につながるという点が「クリーニング」のメリットといえますね!

クリーニングを特にオススメする方は…

歯磨きが苦手、歯並びが悪い方。
これは特に歯並びが悪い方は普段の歯磨きで磨き残しが多くなりがちになってしまうためです。 そして愛煙家、色素がつきやすい飲食習慣の方です。
タバコのヤニはとても歯に付着しやすいです。
そしてコーヒー紅茶、ワインなどをよく飲む方にもクリーニングはオススメです。 この色素やヤニを放置することで着色につながります。歯磨きで落とせなかった汚れを、 手っ取り早く汚れを除去できるクリーニングはこのような方々に特にオススメです。

whiteningBARのセルフクリーニングとは

そしてwhiteningBARのセルフクリーニングとはどのようなものかというと、
1分間に200万回店の超音波が、水分に反応してパワフル洗浄してくれるものです。 歯医者さんが苦手な方も自分でやることで怖くなかったり、気になる部分を重点的にできる上にホワイトニングのついでにできるのでわざわざ歯医者さんに行かなくてもできるので時短になります。

クリーニングのお値段はリーズナブル

クリーニングのお値段ですが当店は2040円(税込)とリーズナブルです。
セルフですがスタッフがしっかり使い方をご説明致します。
歯医者さんでのクリーニングは、歯周病治療の一環の場合保健適用となることが多いです。 しかし歯周病治療《保険適用のクリーニング》の場合数回通わなければなりません。 保険適用での1回当たりの自己負担額は、検査料・レントゲン撮影料を含めて約3,000円程度です。
そして自費の場合は5,000円~20,000円ほどとなります。
しかし歯の状態や歯医者によって料金は様々です。

皆様クリーニングの大切さは分かって頂けましたか?

お口の健康や美容を保つために目安として3ヶ月に一度はクリーニングをオススメします! いつまでもご自分の歯をキレイに健康に保つためにWhiteningBARも色々なアドバイスをさせて頂きますので、ホワイトニング以外にもご質問ありましたらお気軽にスタッフにお声かけください。

酸蝕歯って知っていますか?

酸蝕歯の読み方は「さんしょくし」です

歯の病気といえば虫歯を思い浮かべる人も多いと思います。虫歯は虫歯菌が甘いものに含まれる糖類から酸を出し歯を溶かします。ですが、虫歯菌がなくても、身近な酸性の食べ物や飲み物によって歯を溶かしてしまうのが酸蝕歯(さんしょくし)といいます。
酸蝕歯は甘いものではなく、酸性度の高い飲み物が日常的に歯に触れることで、その酸が歯を溶かすことで起こります。

●酸蝕歯の原因は?

飲食物などの酸に歯が長時間さらされることが主な原因です。
歯の表面のエナメル質は、酸性度を示すpHの値が5.5以下になると、溶けやすくなります。 そのため、酸性度の高いかんきつ類、酢、炭酸飲料などの飲食物を頻繁にとっている人は注意が必要です。歯は酸性を示す食物に長い時間触れていたり、唾液の分泌量が少なかったり、酸性の状態が持続すると、溶けてしまうことがあります。

飲み物で歯は溶ける?

歯は、その表面がエナメル質、その内側は象牙質でできています。エナメル質は体の中で最も硬い部分で、骨よりも硬く歯を守っています。そんなに強いエナメル質も、pH5.5以下の飲み物が歯に当たることで溶けてしまうのです。

コーラ、栄養ドリンク、酎ハイ、赤ワイン、白ワイン、飲むヨーグルト
野菜ジュース、ビール、日本酒、トマトジュース、ウイスキー

これらの飲み物はpH5.5以下の主な飲み物です。
身近なものであり習慣的に飲む方もいると思いますが、要注意ですね。
とくに少しずつ飲んで時間をかけながら飲んでいると常に歯が酸性に触れる事になるので飲み方にも気をつけましょう。

●酸蝕歯の治療は?

酸蝕歯の治療の基本は歯磨きです。セルフケアとしては、歯質を強化するフッ素などの成分が含まれている歯磨き剤を使います。歯科では、歯質を守る薬剤を歯に塗って固め、バリアを作る治療が行われます。

●酸蝕歯を予防するには?

・炭酸飲料などの酸性度の高い飲料を長時間口の中にためない。
・酸性度の高い飲食物を摂取する頻度を減らす。
・酸性度の高いものを口にしたら水でうがいをする。
・唾液の分泌が少なくなるスポーツの後や就寝前は、酸性度の高い飲食物を控える。

飲み物を飲む場合はストローで飲むと歯への接触が少なくなるそうです。皆さんもこれらを参考にして酸蝕歯を予防していきましょう。

歯を強くするために簡単にできること

生活の中で簡単にできそうな歯に良いこと って?

今回は生活の中で簡単にできそうな歯に良いことをご紹介致します。 歯医者さんに行かなくても日々気をつけて続けていくことで虫歯ができにくくなったり、口腔内を健康に保てるといいですよね! 歯磨きなどももちろん大切ですが他にもあるんじゃないかと気付いたので書いていきますね!

まずは ☆食べ物

歯の健康に良い食べ物です!
これは歯によい栄養素を含む食べ物ということです。
歯の原料となるカルシウム、エナメル質を強化するビタミンA、象牙質を作るビタミンCを含む食べ物は歯を強くする食べ物です。
特に永久歯が生えそうなお子さんにはとてもオススメです。

《歯の原料となるカルシウム》
牛乳、乳製品、小魚、桜えび、大豆、干しひじき、ごま、小松菜など

《エナメル質を強化するビタミンA》
かぼちゃ、にんじん、レバー、たまご、うなぎなど

《象牙質を作るビタミンC》
レモン、みかんなどの果実、ピーマン、パセリなどです。


また歯の清掃をしてくれる清掃性食品もオススメです。間接清掃食品と直接清掃食品の二種類があるのですが、
わかりやすく言うと間接清掃食品は唾液が出やすい食べ物です。
唾液がお口の中の健康にとってとても大切なことは以前の色んな記事で取り上げられています☆ 見てみてくださいね!

唾液は食べ物の停滞と酸性化を防いでくれるので虫歯の予防に役立ちます。

《唾液がでやすい食べ物》→間接清掃食品
梅干しや、酢の物など

直接清掃食品は繊維が多い食べ物になります。
噛むことで歯や粘膜の表面が清掃され、顎の発達も促します。


《繊維が多い食べ物》→直接清掃食品
ゴボウ、にんじん、レタス、セロリなど

梅干しは考えるだけでも唾液が多くなるので納得ですね。そして食事のほかにおやつをとっている方も多いと思いますので、虫歯になりにくいおやつも集めてみました。特にお子さんはおやつが大好きなのでできれば歯に良い物を食べてもらいたいですよね。

虫歯になりにくいおやつ

《砂糖をあまり使っていないおやつ》
おせんべい、あられ、クラッカーなど
《歯にくっつかないもの》
ヨーグルト、プリン、ぜりーなど
《すぐに食べ終わることができるもの》
果物、チーズ、ナッツ類

虫歯になりにくいおやつですが食べたあとはなるべく歯を磨きましょう!
できない場合はお水でうがいをしたり、 食後に飲むだけでも変わりますよ。

キシリトールは虫歯予防に最適

他には、キシリトールを利用することで虫歯予防もできるんです。
実は1番取り入れやすいかもしれません。皆さんも《キシリトール》1度は聞いたこと見たことありませんか?? キシリトールはお口の中を虫歯菌の住みにくい環境に変えていきます。2週間から1ヶ月の間、毎食後と夜寝る前のキシリトールの利用で虫歯菌は劇的に減少することが報告されています。

キシリトールはガムやキシリトールチョコなどで利用ることができます。
ガムは食後に噛むことでスッキリしたりしますよね。
続けていくことに意味があるので、ぜひ週間にしてみてはどうでしょうか?
お子さんが小さい場合にはキシリトール配合のタブレットやチョコをオススメします。

最後に

最後に食べ物に気を使ったり歯磨きをしっかりすることも大切ですが、食事をする時によく噛むということもかなり大切です! 噛むことで唾液が多く分泌され、ごく初期の虫歯なら唾液の力で治癒することもあります。 唾液は歯の再石灰化に大きく関わってきますので、まずはよく噛むことから始めてみてください。
噛むことなら材料をわざわざ揃えなくても今日の食事から始めることができますよね。

以前のブログにも噛むことの大切さが詳しくありますのでぜひご覧下さいね

虫歯になってしまうと辛いのでできるだけ予防してキレイなお口を保ちましょうね!

よく耳にする研磨剤について

歯が削れるってホント?

歯磨き粉に入っている研磨剤って歯に良くないの?研磨剤が入っていない歯磨き粉って売っているの?と疑問に思っている方多いのではないでしょうか?ドラッグストアなどで売っている市販の歯磨き粉のほとんどは研磨剤が配合されています。

研磨剤の役割って?

研磨剤といってもどんな役割をしているのかいまいち分かりませんよね?

例えば、、、

台所の流しをクレンザーとたわしでゴシゴシ磨くのを想像してみてください!1週間に1度ならツヤツヤになって綺麗になるだけですが毎日毎日ゴシゴシやっていると表面が傷だらけになりませんか?それと同様で歯磨き粉も研磨剤が配合されているものを毎日2、3回ゴシゴシ磨いていると次第に歯の表面のエナメル質が削られてしまい細かい傷ができてしまいます。そうなるとその細かい傷に汚れが入り込みやすくなり、虫歯の原因にもなるのです。せっかく綺麗に磨いていても着色や汚れが付きやすいと意味ないですよね?なので、研磨剤がたくさん入っているものは気を付けてください。入っていても微量の研磨剤の歯磨き粉を選んで磨けば歯の表面を傷つける心配がありません。全く入っていないものでは汚れが落ちないのも事実です。

赤ちゃんの歯に研磨材は大丈夫なの?

※また、乳歯の場合エナメル質の厚さは永久歯の半分と言われていますので、子供の歯磨き粉は研磨剤なしを選ぶほうがいいです。

その他にも研磨剤なしの歯磨き粉は『歯周病で歯茎が腫れている方』でも使いやすい歯磨き粉になっています。歯周病になると歯茎が腫れてしまい、歯ブラシを当てるのが困難になります。しかし、研磨剤が配合されていない歯磨き粉の場合、刺激がないので腫れている歯茎に使っても問題がありません!逆に研磨剤の入っている歯磨き粉で磨くと歯茎に傷がつき歯周病を悪化させる場合もあります。

研磨剤について知って頂けたでしょうか?

今からでも遅くありません!!歯を守るためにも研磨剤なしの歯磨き粉に変えてあげることをお勧めします

PMSと歯の関係

女性の多くが悩んでいるPMSってご存じですか?


今回は女性の多くが悩んでいるPMS(月経前症候群)と歯の関係についてお話しさせていただきます。PMSと歯って関係あるの?と驚かれる方も多いと思います。私も全く関係ないと思っていましたが、妊娠中にお口の中の状況が変わるということはPMSの時も何か関係しているのかな? と気付いたので色々調べてみました! 症状がある方、ない方でもPMSの症状は年齢で変わってきたりもするのて、これから出てくる可能性もゼロとは言えません。
是非読んでくださいね!

まず症状です

・生理前になると歯が痛くなる
・歯茎が痛いような?かゆいような?浮いた感じがする
・歯磨きのとき歯茎から出血する
このような症状、ありませんか?

意外と知られていませんが、女性ホルモンには歯肉炎を悪化させるという作用があります。 まず、歯肉炎の原因となっているのが歯周病菌といわれる細菌軍です。この歯周病菌の中の一種の細菌は、 女性のきめ細かい肌や、ふっくらした体つきを作る卵胞ホルモン(エストロゲン)が大好物なんです。なので歯周病菌はこの卵胞ホルモン(エストロゲン)をエサにしながら異常増殖してしまうことがあるそうです。 卵胞ホルモン(エストロゲン)は排卵の時期にピークを迎え、生理前まで分泌され続きます。

ちなみに排卵はPMS(月経前症候群)の始まりでもあるのです。

また排卵~生理開始直前まで多く分泌される、
妊娠をつかさどる黄体ホルモン(プロゲステロン)は
歯肉の毛細血管に作用して炎症を悪化させる作用もあります。

ですので
・卵胞ホルモン
卵胞ホルモンをエサにして異常増殖した歯周病菌が、
毒素を出し歯茎に炎症を起こします。

・黄体ホルモン
黄体ホルモンの働きで↑の炎症がさらに悪化させられます。

こわいですね……

そして、生理前に歯茎が腫れやすい方は妊娠時に幼虫です。
妊娠をすると生理前や生理中よりも女性ホルモンがたくさん分泌されるようになります。

ですのでそのぶん歯周病になりやすくなってしまうそうです。

以前も書きましたが、歯周病の怖いところは
歯を失ってしまうこともあります。

歯磨きの詳しい仕方をご紹介

まずは歯ブラシの選び方

細い、または柔らかい毛先のものはコシがなく圧力が分散してしまうし、山切りカットは圧が均等に加えられません。同じ理由で羽の開いた歯ブラシも適切に磨けないので、早めに交換しましょう。
また、歯ブラシが大きいものは奥まで届かず、プラークが落としきれないため、[ふつう]の硬さで平らな毛先のサイズは2cmくらいのコンパクトサイズな歯ブラシを使用することを推奨します。

歯間ブラシはフロスについて

磨きレベル90点の人が95点にしたければフロスを使ってもいいですが、多くの人は90点に全く満たないのでまずそこを目指すためには、歯間ブラシを使いましょう。

※ 歯間ブラシが入らないところは、無理に入れて使わないようにしましょう。歯周病やその予備軍の人たちは、ぜひ歯間ブラシを使用してください。

まず自分が歯周病かどうか知らない人は、歯周病専門医による総合的な診断がもちろん必要ですが、歯肉炎になったことがある人は要注意ですね!炎症によって歯茎が腫れる(歯肉炎)→支持骨が下がって歯茎が下がるという順で歯間が現れます。その歯間にプラークがたまるので、歯間ブラシが必須なのです。

※ 歯間ブラシのサイズはスカスカなほど細すぎず、入らないほど大きすぎず、歯間に合う適度なサイズのものを選びましょう。

歯磨きの頻度とタイミングについて

ご存知の通り、歯磨きは食後に行うことが重要です。食後すぐ、または食後30分以内に磨くのは良くないなどとネット上では議論になっていますが、科学的に有意差はありません。 例えば、朝は朝食後出かける前に磨く。昼はランチ後の休憩終わりのときに磨く。夜は夕食後の就寝前に磨く。など食後に忘れないタイミングで磨くのがいいでしょう。

そして、2×2×2×2(スウェーデン式)という考え方があるので、参考にしてみてください。

1、1回2分以上歯を磨く。

2、1回2cm使用で歯磨き剤を付ける。

3、歯みがき後2時間(最低でも30分)は飲食を避ける。

歯磨き粉の量について

歯磨き剤(歯磨き粉)の付ける量は、たっぷり2cm程度歯ブラシに取ってください。これらは科学的に証明されており、虫歯や歯周病を予防する上でとても重要なことです。まず、磨くルートを決めます。そして磨く部分それぞれに適した方法で歯を磨いていきます。

ルートは例えば、歯間→奥歯→境目→表面といった具合です。磨き残さないことが目的なので、ご自身が磨きやすいルートを決めてください。

磨き方は3種類あります

それぞれの場所に適切なブラッシング方法を身につけましょう。

(1)歯間の磨き方

歯間ブラシで10往復程度動かしていきます。

歯間ブラシの使い方

(2)表面(隣接面、咬合面、フラットサイト)と歯の裏側、奥歯の終わり部分の磨き方

食べたり口を動かすことでプラークが溜まりにくいこれらの部分は、歯に対してブラシを垂直に当てて縦磨きをします。

縦磨きをする場所と歯ブラシの動かし方

(3)歯と歯茎の境目の磨き方

バス法で磨いていきます。Drバスが考案した方法で、振動法とも言います。

【バス法(振動法)とは?】

1本1本の歯と歯茎の境目に、歯ブラシを斜め45度に保ったまま、しっかり圧をかけながら20秒小きざみに振動させるように当ててプラークを落と歯のみがき方を言います。角度45度に保ち圧を加えて小刻みに歯を磨くバス法

「圧をかける」といってもどの程度の圧力を加えればいいか、なかなかわかりませんよね。その辺りは、予防歯科を推奨している歯医者さんで、きちんと指導してくれますので、担当医に聞いてみましょう。

ゴシゴシこするようなストロークではプラークは落とせないし、適切でない角度や強すぎる圧で歯みがきをすると、歯茎を傷つける原因にもなるので、しっかり指導を受けてくださいね!

うがいについて

最後に歯を磨き終わったら、あまり多い水でブクブクうがいをするとフッ素イオンが余計に流れてしまうため、15mlの水で15秒間だけゆすぎます。

※15mlは大さじ1またはペットボトルキャップ2個分が目安になります。

これらを踏まえて今日から意識してやってみてください!

歯ぎしりはなぜ起こるのでしょう?

自分ではわかりずらいですよね?

皆さんも1度くらいは人の歯ぎしりを聞いたことがあるんじゃないでしょうか?どちらかと言うと聞いていて不快に思う人のほうが多いかと思います。そもそもなぜ歯ぎしりは起こるのでしょう?

睡眠中の歯ぎしりには、上下の歯をギリギリと横にすり合わせる『グライディング』と、あまり音をたてず強く噛みしめる『クレンチング』その両方が混在したタイプがあります。

いずれも珍しいものではなく、人口の5~15%が睡眠中に歯ぎしりをすると言われるほどです。それどころか、誰でも寝ている間に多少は歯を合わせています。

ただ、一定以上の強さや回数だと、次に説明するような悪影響があるので対処が必要となります。

なぜ歯ぎしりするをするのでしょうか

なぜ歯ぎしりをするのか、詳しい原因は分かっていませんが、遺伝や飲酒、喫煙、カフェイン摂取、ある種の抗うつ薬の服用、ストレスなどが関係していると言われています。

実は歯ぎしりは浅い眠りの時に起こると分かっています。人間は浅い眠りと深い眠りを交互に繰り返し、深い眠りのとき筋肉の動きは抑制されています。

そして眠りが浅くなると抑制が解け、その拍子に頬の筋肉が動き、歯ぎしりが起こると考えられるのです。

先ほど説明した飲酒や喫煙、ストレスなどは、睡眠を浅くする要因であり、とくにストレスは歯ぎしりの7~10%に関係してると言われています。

睡眠中の歯ぎしりってすごい力ってご存じですか?

ある研究によると、睡眠中の歯ぎしりの時に出る力は、日中、意識して思い切り噛みしめた時に出る力よりも大きくなることがあります。中には、ギリギリと5分間も歯をすりあわせる人や、一晩で計何分も歯を食いしばってる人もいます。

歯ぎしりを続けると、多くは歯がすり減ってしまいます。また、歯が欠けたり、根っこから折れたりすることもあります。歯が何本も抜けている場合は、残った歯に力が集中するので、なおさらその歯が短くなってしまいます。

以前は噛み合わせが悪いから歯ぎしりをすると言われていましたが、今は反対で、歯ぎしりをするから噛み合わせが悪くなることが分かっています。

歯ぎしりから始まる病気もあります

また、歯ぎしりによって、歯周病が悪化してしまったり、顎に力がかかることによって顎関節症を引き起こすこともあります。

子供は睡眠のリズムが整っていないため、歯ぎしりをする場合が多いので様子を見てもいいかもしれません。大人の場合は、飲酒やカフェイン飲料を飲む量を減らすなど、睡眠が浅くなるような生活は避けるようにしましょう。

生活習慣の見直しや、お風呂にゆったり入るなど、ストレスを軽減させることも大切です。それでも歯ぎしりが続く場合には、早めの受診を心がけましょう。

一番気づきにくいのが口臭です

実はいつも気にしないとわからないものです

自分自身の口臭って気づかないですよね。WhiteningBAR のホワイトニングは歯のホワイトニング効果だけではなく口臭を予防してくれる効果もあるんです。

当店で使用しているジェルには『抗菌・殺菌機能』や『消臭機能』があるため元々の歯の白さに近づけると同時に歯周病菌・口臭の原因菌を抑制することができます。

詰め物の歯の口臭は最悪

気軽にいわゆる差し歯(セラミック)の歯に入れ替えたりはしない方がいいです。健康な歯を白くしたいばかりに入れ替える方がいますが、差し歯からくる口臭は歯周病が原因であることがほとんどなので口臭を抑えるためには歯周病を予防することが一番の近道なんです。また、歯周病を予防することは口臭の改善につながるだけではなく、美容の面からも高い効果があります。誰かと話すときに自分の口臭って気になりますよね。恋人や友達に口が臭いと思われたらがっかりします。

日々のケアが重要になります。ぜひぜひ今日からオーラルケア習慣を始めてみてください